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背景 Protocol Buffers のコード生成だけなら Homebrew でインストール可能な protoc コマンドさえあればいいが、 $ brew install protobuf $ protoc --version libprotoc 3.6.0 gRPC コードを生成するなら grpc_cpp_plugin が必要となる。 $ which grpc_cp…
概要 Mac の環境構築するときに大半の時間を占めるインストール作業を半自動化する系の話。 Homebrew - Mac用パッケージ管理ツール Homebrew Cask - Homebrew を使ってソフトウェアを一括インストールするための拡張 Homebrew Bundle - 依存関係を Brewfile …
rbenv のインストールと設定 $ brew install rbenv $ rbenv init ~/.bash_profile に以下を追記 eval "$(rbenv init -)" インストール可能な Ruby のバージョンを確認して最新をインストール $ rbenv install -l $ rbenv install 2.3.1 $ rbenv global 2.3.1…
2015年5月19日に発表された MacBook Pro(Retina, 15-inch, Mid 2015)は「感圧タッチトラックパッド」と「より速いフラッシュストレージ」という感じのごくごく控えめな説明文だったので「おっ、ようやく15インチも感圧パッドに対応したのかー」くらいの軽…
最新の MacBook Pro に乗り換えたのでメモ。(2016-08-02更新) インストール Atom-1.0.0 → Atom-1.9.0 1Password-5.3.2 → 1Password-6.3.1 Alfred AppCleaner DropBox Google Chrome Google Chrome Canary Google Drive Google 日本語入力 Kindle for Mac P…
Homebrew で簡単にインストールできます。go とかいらない。 $ brew tap peco/peco $ brew install peco $ peco --version peco: v0.2.11
インストール brew からインストールできます。 $ brew install dynamodb-local データとログディレクトリ 下記ディレクトリに保存されます。 Data: /usr/local/var/data/dynamodb-local Logs: /usr/local/var/log/dynamodb-local.log 起動 実行ファイルは /…
ローカルの ~/Google ドライブ ディレクトリにファイルやフォルダをコピペしても自動同期されない。 しょうがないので、その状態のまま Web からアップロード等行うとコンフリクトが発生してエラーになるため確実にハマる。 正しいやり方 同期したいファイル…
nvm はもう古い(と思う)。nodebrew は Homebrew 経由でインストールできるようになったので、node のバージョン管理導入が非常にラクになった。 インストール $ brew install nodebrew パスを ~/.bash_profile に追記 if [[ -f ~/.nodebrew/nodebrew ]]; t…
数週間毎に記憶が消失するので書いとく。 あと brew は「FORMULA」という用語を使うけど、わかりにくいだけなのでパッケージ管理システムとして標準的な用語である「パッケージ」と表記する。 brew自身が正常かチェック brew doctor brew自身を最新にする br…
ハードウェア編 FlexScan EV2736W-FS 27インチで解像度が 2,560×1,440 高いけど現存する液晶ディスプレイの中でもチラつき・ギラギラが少なく目にやさしい Monitor Cable PM200 MacBook と液晶ディスプレイを繋ぐためのケーブル Mini DisplayPort(Thunderbo…
Mac の場合 /Users//Applications から WebStorm のアプリを削除する /Users//Library/Preferences/WebStorm7 のディレクトリを削除する ちなみに Library は隠しフォルダ これで完全に初期化されて(試用期間30日もリセット)アンインストール完了
brew 自体の更新 $ brew update 調べる パッケージを検索 $ brew search <パッケージ名> パッケージの詳細情報をみる $ brew info <パッケージ名> パッケージの依存関係をみる $ brew uses <パッケージ名> インストール可能なバージョンをみる $ brew versio…
Mac 環境の Eclipse で、プロジェクトをサーバ実行すると下記エラー ERROR in ch.qos.logback.core.util.ContextUtil@63b977f2 - Failed to get local hostname java.net.UnknownHostException: <ユーザ名>: <ユーザ名>: nodename nor servname provided, or…
(追記)現在は nvm より nodebrew 使うべき → nodebrewでnode.jsをインストール - jnst blogMac だとインストーラから node.js をインストールすることもできるが、案件毎に node.js の使用バージョンは異なるため、node.js は nvm 経由でインストールし、…
Homebrew でインストール。 $ brew install mongodb 確認 $ mongo --version MongoDB shell version: 2.4.6 MongoDBクライアントの場所 /usr/local/opt/mongodb/bin/mongo 起動スクリプトの場所 /usr/local/opt/mongodb/bin/mongod 設定ファイルの場所 /usr/…
RVM 経由でインストールすることに。 インストール手順 まず、Mac にはデフォルトで 1.8 系 Ruby がインストールされているので、それを確認。 $ ruby -v ruby 1.8.7 (2010-01-10 patchlevel 249) [universal-darwin10.0]次に RVM をダウンロードしてそのま…