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30代半ばだけど、ばくおん!!みてバイク選び

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前回の記事「30代半ばだけど、ばくおん!!みてバイクの合宿免許いってきた話」の続き。

一言にバイクと言っても、人それぞれ頭の中で想像するものが異なります。 バイクといったらアメリカン!という人もいれば、若いころの思い出いっぱい旧車こそが至高!という人もいるだろうし、FF7クラウドが乗ってたバイクかっこいい(自分はこのタイプ)という人もいるはず。
この「かっこいい」という感覚はみ〜んなそれぞれ違うので、ここでは個人的にかっこいいと思うバイクを紹介していきます。同じ好みの人がいたらうれしい。
種類でいうと『ネイキッド』と呼ばれる車種が一番好きで、国産メーカーだと YAMAHA のデザインが一番かっこいいと感じます。あと新型車にしか興味ありません!

YAMAHA MT-25

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最初に気になったのがこのバイク。競合としてカワサキの Z250、スズキの GSR250 があるけど大きな性能差はなく、見た目で MT-25 が一番好き。
カラーはブラックが好きなんだけど、MT-07 のようなマットなブラックとは違い、ピカピカしたブラックが好みじゃなかったので最終的に候補からはずれた。
やはり 250cc は新車でも50万程度で、170kg 前後と軽くて扱いやすく、しかも燃費が良いのが魅力。

種類 ネイキッド 燃費(WMTC) 26.2km/L
排気量 249cc タンク容量 14L
エンジン 水冷 直列2気筒 航続距離 366.8km
装備重量 165kg 発売日 2015年10月
シート高 780mm 乗り出し価格 約52万円

HONDA VTR250 Customized Concept

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2016年3月の東京モーターショーで参考出展となった VTR250 ベースのバイク。 VTR250 自体は初期型の発売から18年が経ち、今も継続販売され続けてて、まさにホンダといった感じのカラーリングばかりで、イマイチかっこいいの琴線に触れなかったんだけど、このモデルはすばらしく良い。
2018年に20周年を迎えるため、その記念カラーとしてほぼこれに近い形で発売されるのでは、という噂もある。90° Vツインエンジンの音も心地よく、もし発売日が決まっていたなら大型免許取らずにこれを購入してたと思う。

種類 ネイキッド 燃費(定地燃料) 40km/L
排気量 249cc タンク容量 12L
エンジン 水冷 V型2気筒 航続距離 -
装備重量 160kg 発売日 未定
シート高 755mm 乗り出し価格 約60万円

YAMAHA セロー250

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オフロードバイクは車重が際立って軽いから操作性がよく、フロントアップもやりやすいし、未舗装の林道のような悪路も走れるため、ライディングテクニックを磨くのにも向いていると言われる。
ばくおん!!では天野恩紗の愛車(現行のセローよりもっと古い型)。
オフ車といえばミニ四駆みたいな配色が多いけど、このカラーはカモフラみたいでかっこよく、カジュアルな服装にも合うと思う。

種類 オフロード 燃費(定地燃費) 40km/L
排気量 249cc タンク容量 9.6L
エンジン 空冷 単気筒 航続距離 -
装備重量 130kg 発売日 2014年1月21日
シート高 810mm 乗り出し価格 約50万円

 
普通二輪免許で乗れるバイクの中で、候補となったのは以上3車種のみ(少ない…)。ここから先は大型二輪の紹介です。
普通二輪という選択肢の中でコレ!というものが見つからなくて、大型バイクの中で気になる車種がみつかった、という時は迷わず一番好きだと感じるバイクを買うべきです。

YAMAHA MT-07

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ネイキッドの中では一番かっこいいデザインだと思ってる。タンク周りがムキムキな感じに盛り上がっているのとは対象的に、ニーグリップする位置はかなりスリム。後ろからみたときのテールの形も良く、マットグレーメタリックの配色もかっこいい。そして大型バイクの中ではかなり車重が軽く、加速性能にも優れている。
欠点を上げるとすれば、大型の割には排気音が平凡なことと、タンデムシートが分かれているのでタンデムする場合に少しだけ不便があるところ。

種類 ネイキッド 燃費(WMTC) 24.1km/L
排気量 688cc タンク容量 13L
エンジン 水冷 直列2気筒 航続距離 313.3km
装備重量 182kg 発売日 2014年8月10日
シート高 805mm 乗り出し価格 約70万円

SUZUKI SV650

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自分が鈴菌感染者になることはない、そう思ってた時期が僕にもありました(AA略
最初、バイクは見た目が 10 割と思っていたけど、Youtube で走行動画を見まくるうちに排気音の占める割合が増えてきた。単に音が大きくてうるさいのは嫌だし、音が高く吹き上がり過ぎるのも嫌。理想は迫力ある上品な低音がでること。90° Vツインエンジンは「ドルルルルルゥーン」といった感じの心地よい低音が特徴で、排気量の大きさによって低域がさらに充実していきます。
見た目だけなら MT-07 なんだけど、総合的にこの SV650 が今もっとも欲しいバイク。とにかく乗ってて楽しそう。

種類 ネイキッド 燃費(WMTC) 26.5km/L
排気量 645cc タンク容量 13.8L
エンジン 水冷 V型2気筒 航続距離 365.7km
装備重量 197kg 発売日 2016年中
シート高 785mm 乗り出し価格 約80万円

YAMAHA YZF-R6

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SS(スーパースポーツ)と呼ばれるタイプ。60周年記念カラーのイエローがめちゃくちゃかっこいいけど、日本未発売なので逆輸入車でないと手に入らない。北米での車両価格が140万円くらいなので、総額160万超になると思われる。
コスパの面もあるけどシート高が 850mm とかなり高く、175cm でもつま先ツンツンになるはず。加速性能も相当高いだろうし、乗りこなす実力がないと厳しそうなイメージ。

種類 SS 燃費 17km/L
排気量 599cc タンク容量 17L
エンジン 水冷 並列4気筒 航続距離 289km
装備重量 189kg 発売日 2015年10月
シート高 850mm 乗り出し価格 約160万円

 
ここから先はアドベンチャーツーリングと呼ばれるバイクを3つ紹介。世界的に人気のあるジャンルで日本でもよく見かけるようになってきました。
まず『アドベンチャー系』とは、パリ・ダカールラリーのような超過酷なレースを走破することを目的として開発されたバイクを起源とするようです。砂漠のようなダートもガンガン走れて、耐久力も高く、より長い距離を走れるモデルですね。
そこから普通のバイク乗りに需要の高いツーリング性能を高めていった(航続距離を長くするためにタンク容量を増やしたり、高速走行時に風よけとして効果を発揮するスクリーンを標準装備させたり)ものが『アドベンチャーツーリング』というカテゴリになります。
『アドベンチャーツアラー』と呼ばれることもあるし、『アドベンチャー系』として一括りにされることもあります。
ただ、バイクでダートを走る人というのはあまり多くないため、単にアドベンチャーモデルといってもオンロード寄りにセッティングされた車種が多いです。

YAMAHA MT-09 Tracer

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MT-09 がベース。カテゴリ的にはアドベンチャーツーリングに分類されるけど、ほぼオンロードのツーリング用。長距離ツーリングをメインに乗る人に選ばれています。

種類 アドベンチャーツーリング 燃費(WMTC) 19.3km/L
排気量 845cc タンク容量 18L
エンジン 水冷 直列3気筒 航続距離 347.4km
装備重量 210kg 発売日 2015年2月10日
シート高 845mm 乗り出し価格 約98万円

MT-07 Tenere

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公道テスト中にスパイショットされて存在が確認されたモデル。
パリ・ダカールラリーの第1回は2輪部門YAMAHA が優勝しました。その系譜を受け継ぐ車種に TENERE の名がつけられています。サハラ砂漠にある地名で「何もない場所」を意味するそうです。
あきらかに異形でおかしなフロント周り、全体的にはバッタみたいな形状ですが、奇妙で逆にかっこいい。

種類 アドベンチャー 燃費    ?   
排気量 855cc タンク容量 ?
エンジン 水冷 直列2気筒 航続距離 ?
装備重量 ? 発売日 ?
シート高 ? 乗り出し価格 ?

BMW F800GS Adventure

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BMW のアドベンチャーバイク。左右大きさの異なるヘッドライトが特徴。BMW らしく(?)維持費が高そうなイメージ。このモデルはタンク容量がデカイので航続距離もすごい。大陸横断するときは心強そう。
並列2気筒だと排気音はあまりかっこよくないですね。モーター音のような感じ。

種類 アドベンチャーツーリング 燃費 23.3km
排気量 798cc タンク容量 24L
エンジン 水冷 並列2気筒 航続距離 559.2km
装備重量 232kg 発売日 2016年1月
シート高 890mm 乗り出し価格 約170万円

Triumph Tiger Explorer XR

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トライアンフのアドベンチャーバイク。 排気量と車重がデカいのもあるけど、それ以上に本来意図された用途として使い倒せる自信がない。
もうこの価格帯までくると、よっぽどお金があまってない限り自分の価値観では買えないなぁと感じてしまいますね。

種類 アドベンチャーツーリング 燃費 -
排気量 1215cc タンク容量 20L
エンジン 水冷 並列3気筒 航続距離 -
乾燥重量 244kg 発売日 2016年5月
シート高 837mm 乗り出し価格 約215万円

 
最後にスポーツヘリテージと呼ばれるバイクを紹介。いま世界でもっとも注目されているジャンルです。
ヘリテージとは『遺産』『伝統的』という意味の英語で、これをバイクに当てはめると丸型フロントライト、そしてタンクやシート形状が一見するとクラシック、だけど細部に近代的デザインが随所に採用された、スポーツテイスト溢れるバイクを指します。

BMW R NINE T

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このバイクがスポーツヘリテージの先駆けで、とにかく超かっこいい。そしてお値段もお高い。
さらに今年 R NINE T スクランブラーというこれまたかっこいい新モデルも登場予定です。一度は乗ってみたい。

種類 スポーツヘリテージ 燃費 22.2km/L
排気量 1,169cc タンク容量 18L
エンジン 空油冷 ボクサーツイン2気筒 航続距離 -
装備重量 222kg 発売日 2016年1月
シート高 785mm 乗り出し価格 約200万円

YAMAHA XSR700

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MT-07 をベースにスポーツヘリテージにしたモデル。残念ながら日本未発売。 逆輸入モデルなら100万くらいで買える。日本で正式発売されれば80万くらいになると思われる。総合的なスタイルはかなり好きなので、もし発売されてたらこれが第一候補だったかも。

種類 スポーツヘリテージ 燃費 23.3km/L
排気量 689cc タンク容量 14L
エンジン 水冷 直列2気筒 航続距離 326.2km
装備重量 186kg 発売日 未定
シート高 815mm 乗り出し価格 約100万円

YAMAHA XSR900

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MT-09 をベースにスポーツヘリテージにしたモデル。こちらは日本で発売されたばかりでかなり売れてる模様。
最初にシルバーをみた時「いま現存するバイクの中で一番かっこいい!」と思ったほどです。でも1ヶ月くらい経ってから、おそらくシルバーは汚れや経年劣化が目立ちはじめると、タンクやシートを中心にみすぼらしく見えてくる気がしてます。なので今はブルーの方が好き。
3気筒の排気音もかっこよくて、アイドリング時は低域の迫力に心奮えるし、吹かしても煩いということはなく、上品な低音がとても好み。

種類 スポーツヘリテージ 燃費(WMTC) 19.4km/L
排気量 845cc タンク容量 14L
エンジン 水冷 直列3気筒 航続距離 271.6km
装備重量 195kg 発売日 2016年4月15日
シート高 830mm 乗り出し価格 約105万円

Triumph Street Twin

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トライアンフのストリートツイン。見た目も排気音もかなりかっこいい。
バイクは基本的に好みが別れる乗り物だけど、このオーソドックスで洗練されたスタイルは、万人がかっこいいと感じるんじゃないでしょうか。
足つきもいいので女性にも乗りやすい車種。

種類 スポーツヘリテージ 燃費 -
排気量 900cc タンク容量 12L
エンジン 水冷 並列2気筒 航続距離 -
乾燥重量 198kg 発売日 2016年1月21日
シート高 750mm 乗り出し価格 約115万

 
以上、計14車種の紹介でした!
ばくおん!!みてバイクに興味持って買うことに決めたのは間違いないんだけど、なぜかばくおん!!の登場人物が乗ってる車種には興味わかなかったです!